【kfop】福島73便(南相馬42号)活動の様子

1.はじめに

 

当会活動は                        

・参加者の方に少なくない参加費をご負担いただいています。

・ご支援の皆様には多くのご寄付で支えていただいています。

・参加者、会員、登録メンバーの皆様に支えられ、活動できていることに感謝します。

そして

・一人でも多くの皆様にご参加いただき、現地をご自身で感じていただきたい。

・さらに、支援の輪を広げていただきたい。ご寄付のご支援もお願いします。

2017年度

・福島の元気に!

・福島の笑顔に!

活動を続けて参ります。

「福島の応援」お願いします。

2.活動の内容

 

(01)活動日:2017年5月27日(土)
(02)天 気:曇り時々小雨
(03)バススタッフ:渡辺
(04)活動スタッフ:渡辺
(05)軽トラ:担当なし
(06)レンタカー:渡辺、池田
(07)ビブス準備:長崎
(08)参加者数:9人(女性:5人、男性:4人)
(09)現地往復:レンタカー10人乗り1台(ニッポンレンタカー横浜駅西口営業所)
(10)現地移動:同上
(12)活動場所:南相馬市小高区の竹林(地区の墓地に隣接する広い斜面)
(13)活動内容:竹の伐採、枝打ち、集積
(14)機器取扱:チェーンソー(後藤)※資格有、経験者
(15)活動者数:30人以上(kfop 9人、他団体9人、一般参加者)
(16)立寄風呂:楢葉町・天神岬温泉しおかぜ荘(入浴700円)
(17)立寄箇所:東町エンガワ商店
(18)特記事項:活動先は通常のバス便と同じ南相馬市小高区の社協ボラセンでしたが、今回は広域便として初めての活動であり、運用方法や行程について問題点があれば持ち帰って検討することとしました。

3.活動写真について

 

活動の写真撮影は被災当時の活動と同様に禁止としています。

・活動報告書に限り、ご依頼主様のご了解のもと、撮影させていただいています。

・特段の事由・ご了解の上でホームページに紹介させていただきます。

関心を持ち続けていただくために、現地の状況を知っていただくために。

変わらぬ福島の現実があります。ご了承お願いします。

 

※今回は依頼者様の立会いがありませんので活動場所での写真は控えます。

4.活動の前に

 

活動に先立ち、北萱浜の稲荷神社の慰霊碑(震災関連でお亡くなりになった方含め53人の方のお名前が刻まれています。)また原町区萱浜の綿津見神社に建立されています慰霊碑(同地区では、津波で109世帯中72世帯が家を流され、77人が亡くなり・行方不明になった)及び小高区塚原の塚原公会堂の隣に建立された慰霊碑(16人が亡くなられた)に毎便立ち寄り、参加者全員で黙祷させていただいています。

北萱浜慰霊碑
北萱浜慰霊碑
萱浜慰霊碑
萱浜慰霊碑
塚原慰霊碑
塚原慰霊碑

5.活動の状況

 

  往路は特に問題なく予定どおり8時30分に南相馬市災害復旧復興ボランティアセンターに到着。この日の案件は2件で、団体の割り振りはあらかじめ決まっており、一般参加者がどちらかに挙手して加わるという形でした。kfopに割り振られていたのは竹林の伐採と集積(継続案件、ご依頼主の立ち会いなし)でしたが、ボラセンの担当職員からは、面積が広く数日で終わる規模ではないので無理なく作業してくださいとの指示がありました。

実際に現場を確認すると広い傾斜地に竹が密集して生えており、また使用するチェーンソーの台数も多いため、安全管理に注意が必要な状況でした。チェーンソーで伐採する人以外はなるべく斜面には立ち入らず、切り倒した竹を斜面上側の平らな場所に引き上げてから枝打ち、玉切りして集積(回収はしないので集積場所は適宜判断)するという流れになりました。竹が密集しているため枝同士が引っかかりやすく、切り倒す方向もなかなかコントロールが難しかったようです。声を掛け合い、周囲にいる者も安全確認しながら作業を進めました。
もう1件の案件が午前で終了したとのことで、そちらの参加者が午後から合流。斜面下部側で作業していました。kfopは14:30で作業を終了して担当場所の片付けを開始し、一足先にボラセンに戻りましたが、この日の進捗状況から考えてこの案件はまだしばらく続きそうだと思われます。
なお、運転を担当する2名には、帰路を安全に運転してもらうため午後の作業を外れて車内で仮眠をとってもらいました。今後もその徹底と、現場でご一緒する方にもご理解をいただけるような配慮をしていきます。

マッチングを待つ参加者
マッチングを待つ参加者

ボラセンを出発して東町エンガワ商店に立ち寄ったあと、今回の行程では入浴のため原町区まで戻ることをせずに楢葉町の天神岬温泉しおかぜ荘に立ち寄ることにしました。小高区から国道6号線で南下して約50分で到着。入浴料は700円(※6枚つづり回数券あり)、広々とした天然温泉は好評でした。また、正面玄関の向かいにある、3月に営業再開したばかりのジェラートショップ「ウィンディーランド」にも立ち寄りました。
広野町ICから常磐道に入り、四倉PAで早めの夕食をとった後は、守谷SAで休憩、渋滞もなくスムーズに横浜まで戻ることができました。レンタカー返却前の給油については、走行ルートに影響するため再度の確認と検討が必要でしょう。


天神岬で温泉&ジェラート
天神岬で温泉&ジェラート
四倉PAで夕食
四倉PAで夕食
参加者差し入れ
参加者差し入れ

6.アンケート()内が有効回答数です。

 

今回の73便は経験者9人でした。解散時に受理した回答数は  で、()内が有効回答数です。

 

(1)参加のきっかけ 

A(04)福島でお手伝いしたかった

B(--)街中掃除をしたかった

C(04)日程や工程がよかった

D(--)知人・友人に誘われたから

E(--)その他 

(2)情報提供 

A(04)ちょうどよかった

・今回のような作業が前もって判っていれば知らせて欲しい。必要備品を用意出来るので。

⇒お気持ちありがとうございます。その上で、作業の割り振りは現地で確定となります。また、現地へ作業問い合わせはご負担をお掛けすることになるのでしません。ご理解お願いします。

B(--)少なすぎた

C(--)多すぎた

(3)活動内容 

A(03)非常に満足

B(01)満足

C(01)不満

・項番(7)に同じ

D(--)非常に不満

(4)活動時間について(遠慮なく)

A(04)今回と同じが良い

・現在はベストだと思う。

B(--)定時(16時)まで活動

C(--)その他

・例日より実費費用が安く良かった。

(5)今後もkfopのボランティア活動に参加しようと思いますか(遠慮なく)。

A(05)参加したい

・日程、行程がベスト。

B(--)参加したくない

(6)今回の活動について感想・意見・伝えたいこと(自由に)

・特に今は無し

・参加者募集に毎回大変な思いをすることを考えると、今回のような広域便の方法もありかな?と思いました。ただ、運転担当者へのご負担が多いのが心配ではあります。

・思ったよりも車が大きく車内も広く、バスとそんなに大差ないスペースが保たれていました。現場にもそのまま移動でき、荷物の出し入れも少なく、メリットも多いと思います。実費費用も安い。ドライバーさんの負担が一番気になるところ。午前中は活動にも参加し、午後もゆっくり休めないので疲労感は強いと。

・レンタカーだと移動時間も含めて時間を有効に使えるが、ドライバーにしっかり仮眠してもらうことが課題だと思った。リクライニングはあまり倒れないが十分に快適だった。ドライバーはアイマスクと耳栓もあった方がいいかも。

⇒初めての広域便でした。一番確保すべきは、運転の安全管理と思います。本活動ではドラーバーは午後活動を行わず仮眠・休憩としました。交代での運転と仮眠は十分にとることを前提で活動とします。また、アイマスクと耳栓も必需ですね。ありがとうございます。

(7)今後の活動に期待すること(自由に)

・車の運転とボランティア活動が少し大変です。現状は仕方ないので運転優先で午後の活動を休み仮眠させて下さい。

⇒上記の通りの運用として活動して行きます。

(8)アンケート回答者

①性別:女性(05),男性(01)

②年代:20代(--),30代(--),40代(01),50代(03),60代(02),70代(--)

③職業:会社員(02),自営(01),パート(--),家事(--),退職後フリー(01),その他(01)

④経験:初めて(--),2-3回(--),4-5回(--),6-9回(--),10回以上(06)

7.収支

 

収入 支出
費目 計画 実績 費目 計画 実績
(1)事業分【事業2】
事業費計 0 0 事業費計 0 0
(2)個人費【事業外】
参加者負担※1 45,816 40,857 レンタカー代 26,028 21,924
- - - 高速代 10,450 10,240
- - - ガソリン代 9,338 8,693
参加者負担計 45,816 40,857 参加者負担計 45,816 40,857
(3)総計
総計 45,816 40,857 総計 45,816 40,857
計画比 △4,959

※1:参加者負担の実績は参加者9人分(参加者で実費按分負担)です。

8.最後に

 

(1)現地に行き、福島の今を少しでも良いので知ってください。

(2)活動の中で、現地の方のお話を少しでもいいので聞いてください。

  

そして、活動するための資金は力です。私達は何もない小さな会、その中で皆さんの支援、参加により、続けることができています。これからも続けていきます。

多くのご支援をお待ちしています。⇒ご寄付・ご参加・ご支援、感謝します。

 

引き続き、福島の元気に!お願いします。

関心を持ち続けてください。 

かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)

以上

かながわ「福島応援」プロジェクト
kanagawa.fukushima.ouen.pj

特定非営利法人かながわ避難者と共にあゆむ会
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認定NPO法人かながわ311ネットワーク
認定NPO法人かながわ311ネットワーク
チームかながわSUN
チームかながわSUN
(第16次赤い羽根助成金で活動)
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azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
リコー社会貢献クラブ・FreeWill
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一般財団法人神奈川県建築安全協会
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富士ゼロックス神奈川㈱端数倶楽部
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シティアクセス株式会社
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福島県
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福島の旅
fukushimanotabi
福島市
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こらんしょふくしま
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助け合いジャパン
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JCN
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ボランティアインフォ
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ふくしま連携復興センター
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かながわ「福島応援」プロジェクト
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「震災を忘れない気持ちをあらわすプロジェクトです」
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