【kfop】福島66便(南相馬36号)活動の様子

1.はじめに

当会活動は                        

・参加者の方に少なくない参加費をご負担いただいています。

・ご支援の皆様には多くのご寄付で支えていただいています。

・参加者、会員、登録メンバーの皆様に支えられ、活動できていることに感謝します。

そして

・一人でも多くの皆様にご参加いただき、現地をご自身で感じていただきたい。

・さらに、支援の輪を広げていただきたい。ご寄付のご支援もお願いします。

2017年度

・福島の元気に!

・福島の笑顔に!

活動を続けて参ります。

「福島の応援」お願いします。

本活動は、azbil みつばち倶楽部 様、端数倶楽部 様のご支援金を活用させていただいています。

3.活動写真について

活動の写真撮影は被災当時の活動と同様に禁止としています。

・活動報告書に限り、ご依頼主様のご了解のもと、撮影させていただいています。

・特段の事由・ご了解の上でホームページに紹介させていただきます。

感心を持ち続けていただくために、現地の状況を知っていただくために。

変わらぬ福島の現実があります。ご了承お願いします。

4.活動の前に

活動に先立ち、北萱浜の稲荷神社の慰霊碑(震災関連でお亡くなりになった方含め53人の方のお名前が刻まれています。)また原町区萱浜の綿津見神社に建立されています慰霊碑(同地区では、津波で109世帯中72世帯が家を流され、77人が亡くなり・行方不明になった)及び小高区塚原の塚原公会堂の隣に建立された慰霊碑(16人が亡くなられた)に毎便立ち寄り、参加者全員で黙祷させていただいています。

5.活動内容

帰還されたひとりぐらしのおばあさまのお宅のお庭の整備。

樹木伐採(樹、竹)とフレコン詰め。

社協の見積もりは15名程度 2日間だったが明らかに見込み不足。

伐採する樹木が大きなユズ2本でともかくトゲが大変。

敷地が大きく伐採する樹木も多く、伐採した樹木と竹を薪に利用するため

かなり小さく切っていく必要があり、手間がかかったことも要因。

昨日23日より常連のボランティアさん(7名)で開始していたが一部の竹の伐採のみで終わっており、本日kfop+常連さん等10名(午後からはさらに3名プラス)でそれでも活動完了にはならなかった。

活動全体の組み立ては常連の方だが、活動リーダーはkfop(戸沢さん)。

おばあさまからは手作りの梅煮やお昼の温かいお茶、お彼岸のおはぎなどたくさんのご接待をいただきました。

kfop17名は大きく3か所に分かれて活動。

樹木伐採とフレコン詰め(ここがほとんど)、フレコン置き場での詰め作業(4名)、樹木手入れ(後藤さん、矢島さん)や軽トラの運転(学さん)。

それぞれ自分ができる内容のことを自身で見つけて、適宜一般参加の方とも交流いただいていて、いい活動になりました。

◆帰りのバスの中の振り返り

・岩手のお土産いただきました。振り返り終了後に写真を見せていただき、岩手の災害状況のお話をいただきました。

・社協のチェーンソーは歯がなまっているものが多く、途中途中研磨しながら何とか使っていた。今日はよく動いて疲れました。

・ほかの参加者さんとつながった作業ができた。ベテランさんとも積極的に交流をしていくことも重要

・ご依頼主様一人暮らしのお宅とお聞きした。あの広大なお宅に一人で住まわれることを思うと・・・。みんなが苦労していた柚子の木はお子さんからするとお父さんの思い出の木なのだけど、ご本人は実もならないので切ることにしたとのことでした。

・久しぶりの参加だったので最初緊張していましたが、皆さんが覚えていてくださって話してくれたのですぐなじめました。ご依頼主様のお話しや、猫(飼っていないノラ)とのふれあいも楽しかった。

・フレコン詰めの技が素晴らしかった。ミスターフレコンバッグと名付けたい。

・柚子の木があんなに手ごわいとは思わなかった。コンソール入れてても間から突き抜けてきた。行きに社協に向かう時に見た除染の車の行列(100台以上あったと思います)に驚いた。除染もまだまだかと思った。来月の視察便も乗ります。

・震災以来使っていた長靴に(柚子の作業で)やっと穴が開いたので買い換えようと思います。kfopでは会津や南相馬などいろいろなところに参加させていただいてます。またよろしくお願いします。

・トン袋が2種類ありましたが、黒とベージュでは強度が全く違って改めて黒のトン袋のすごさがわかりました。樹木は本来は切ってトン袋に入れるところを薪用に処理したので手間がかかったと思います。

・伐採した柚子をトン袋に詰める作業等をしました。褒めてもらったので満足です。途中、詰める時に板のようなもので足を守ろうかと思いましたが、使ってよさそうな板がなかったのでそのまま作業しましたが、けがもなく無事に終えることができました。ご依頼主様にいただいた梅がおいしかった。

・前日の作業の片づけの竹の処理からスタートして、柚子の作業をしましたがトゲトゲもういやです(笑)。いつもですが福島にくると土地の広さに驚きます。今日のお宅も広かったです。

・解除後初めての南相馬でしたが、本日見たところではあまり変化したようには感じなかった。本日はレンタカーの手続きが早く済んだので3か所慰霊碑を回ってマッチング前に社協につけました。道にも迷わずでよかったです。

・玄関の前の斜面の作業をやっていました。ご依頼主様と話をしてどのようにされたいかをお聞きして作業をしていましたがすべて完了できなかったので、次の人に託します。作業がしっかりできたので非常に満足です。

・下でフレコン詰めの作業をしていました。秋らしく気候がちょうどよく作業できました。

 

◆次回以降に向けた引継ぎ

1.行きのバスの中で暖房が効きすぎていて関本で温度調節をお願いした。帰りのバスの中で冷房が効いていて守谷で温度調節をお願いした。→案内メールでの引き続きの温度調節のための衣類準備。

2.東京駅に着くのが思ったより早かった。次回以降案内で早い場合は23:20頃につくこともある旨連絡何時まで待つのか、などは決めておいた方がいいかもしれません。23:45までは必ず待つ、など。

3.フレコン詰めの場合、底板を入れていても長靴を貫通する場合があることのアナウンス。最近のニーズを見ていると長靴より安全靴の方がいい現場が多いようにも思います。

 

7.収支

収入 支出
費目 計画 実績 費目 計画 実績
参加費※1 231,200 217,600 活動費※2 280,668 279,754
目的寄付 49,468 - - - -
azbil みつばち倶楽部 ※3 18,618 - - -
収入計 280,668 280,249 支出計 280,668 279,754
収支 0 0

※1:参加費は確定の17人分の参加費です。

※2:活動費はバス代、高速代、バス運転手の仮眠所代、現地移動用レンタカー代

※3:確定の上で、ご支援金を遡及して活用させていただきました。

※3:ご支援金を活用させていただきました。

8.最後に

 

(1)現地に行き、福島の今を少しでも良いので知ってください。

(2)活動の中で、現地の方のお話を少しでもいいので聞いてください。

  

そして、活動するための資金は力です。私達は何もない小さな会、その中で皆さんの支援、参加により、続けることができています。これからも続けて行きます。

多くのご支援をお待ちしています。⇒ご寄付・ご参加・ご支援、感謝します。

 

引き続き、福島の元気に!お願いします。

感心を持ち続けてください。 

 かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)

以上

かながわ「福島応援」プロジェクト
kanagawa.fukushima.ouen.pj

特定非営利法人かながわ避難者と共にあゆむ会
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認定NPO法人かながわ311ネットワーク
認定NPO法人かながわ311ネットワーク
チームかながわSUN
チームかながわSUN
(第16次赤い羽根助成金で活動)
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azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
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リコー社会貢献クラブ・FreeWill
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一般財団法人神奈川県建築安全協会
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富士ゼロックス神奈川㈱端数倶楽部
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シティアクセス株式会社
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「震災を忘れない気持ちをあらわすプロジェクトです」
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