【kfop】福島90便(浪江町07バス)活動の様子

1.はじめに
kfopはできることのお手伝いを続けて行きます。
そして、福島県の各地域の今を知ってください。
 
≪ 2018年度、福島の元気に!kfopは続けています。≫
1.現地活動:福島の元気に!福島の現地に行きお手伝いする。
2.連携活動:関東圏、現地団体と連携し避難当事者のためのつなぎ手となる。

3.視察研修:現地を訪問して福島の当時、今、これからを伝えていく。
4.情報発信:講演会、勉強会等を通して福島の現状、生の声を神奈川に伝える。
5.災害復旧支援:甚大被害の発生時に要請に基づきその災害復旧支援等を行う。

6.維持管理:現地の民間団体・個人、行政とのつながり維持で現地訪問する。

7.その他:有志活動「美味しいふくしま伝え隊」で、福島の美味しいを伝える。

 

2.活動の内容

 

(01)活動日:2018年8月25日(土)
(02)天気:晴れときどき曇り
(03)運営スタッフ:長崎、平野
(04)活動スタッフ:私市
(05)運転:後藤、田村
(06)ビブス準備:長崎
(07)参加者数:17人(男性9人、女性8人、浪江初参加0人)
(08)現地移動手段:レンタカー2台
(09)受入先:浪江町社協ボランティアセンター
(10)活動内容:個人宅の竹の伐採、草刈り(継続)
(11)活動者数:約40人
(12)立寄風呂:いこいの村なみえ
(13)立寄場所:請戸港、大平山慰霊碑
(14)特記事項:

3.行程

 

●往路
22:30集合~22:50首都高 横浜西口~23:20東京駅八重洲口~00:05常磐道 守谷SA(休憩20分)~02:00関本PA(休憩15分)~浪江IC~03:40道の駅 南相馬(車中仮眠)~06:00起床・身支度・朝食~07:20出発~07:50請戸港~大平山慰霊碑~08:20社協VC着
●復路
15:00現地出発~15:30いこいの村なみえ(入浴)~18:00常磐道 四倉PA(休憩15分)~20:10守谷SA(夕食40分)~21:05首都高 八潮PA(2名下車)~21:55横浜西口~解散

 

4.活動の前に

 

活動に先立ち、津波の被害が大きかった請戸港に立ち寄り、港湾の復旧作業を見学したあと、大平山慰霊碑を訪れて黙祷した。漁港では多くの漁船が台風に備えて係留作業を行っていた。

5.活動中の写真について

 

活動中の写真は、現地の状況を伝え、関心を持ち続けていただくために、主催者に許可をいただいて撮影しています。

 

6.活動の詳細

 

浪江社協VCに到着すると、同じ神奈川の仲間、その他個人、団体で総勢70名ほど。3団体に分けて今日のニーズを渡される。kfopは、チーム井上、はちはち会と一緒に竹の伐採、草刈りとなった
午前中、よく汗をかき、よく疲れる。畑の半分、竹、木、草が刈れた。
昼休憩、がりがりアイスと握り飯がうまかった。午後は頑張るぞ。
午後、1クールでのびてしまい車内で冷房をかけて休憩。14:30に活動終了し、ホッと一息の気分。
いこいの村で入浴。汗だらけの体に湯の熱さと快さが湯とともに流れていく。今日の役割はほぼ終わったかなと思う。湯船の外を見るとすでに紅葉が見れる。
浪江を出発し、6号線を上りながら被災地をみる。人気なし、植物の天下、通過の間見学。バス内の各人の反省、感想、各々の成果の言葉、素晴らしいと思う。見ることによって知る、の考えを続けたい。
守谷SAで夕食、今1回の疲れ、楽しく思いました。素晴らしい友とめぐりあい、被災地でのボラ、ありがとうございました。リーダーさん、御苦労さまでした

〔所感1〕
横浜を出発後、東京八重洲で2名を載せてフルメンバー17名。バスが走り始めてからスタッフによる説明、参加者各自の自己紹介があった。流れるようなお話で納得。今回のコースがわかる。


朝から好天で最高気温33度と高いため、作業時間短めに。声掛けもあり体調不良者はぎりぎり出なかったが、塩飴やタブレットは多めに準備しておくべきだった。


大人数での伐採だったので、倒れてくる竹にぶつかりそうになった場面が何度かあり、気をつけなければならない。

 

〔所感2〕

午前から皆さん暑さで疲れはじめ、レンタカーの中で休んだらと声をかけていたが、出る時がつらいなどと言いなかなか休まなかった。木陰があったのでよかった。午後はTさんに休憩を促した。リーダーさんから早めに切り上げの指示があり、皆さん助かった!と。

作業にはやはり道具と思う。切れないのこぎりで体力を使うより、使いやすい自分の道具を持つべきと思った。

熱中症対策についても、塩飴、タブレットを持参していたのは数人。帰りのバスの内で少し話しました。自分の身を守る最低限のもしもの場合のものを持参しましょう、と。7年経過し、危機感がゼロに近くなっている気がします。救急道具にしても冷却など、この危険な季節、何が起きても不思議はないと。

昼休みが1時間のため、昼食の買い物、ボラセンに戻り昼食、トイレなど済ませるとぎりぎり。マルシェで買い物する余裕はないと。朝バス内でアナウンスしました。朝食ついでにコンビニにて昼食も調達したほうがゆっくりできるのでは。


7.アンケート

 

今回は経験者17人でした。解散時に受理した回答数は16で、()内の数字が有効回答数です。

 

(1)参加のきっかけ 

a(17)福島でお手伝いしたいと思ったから

b(10)日程や工程がよかったから

c(--)知人・友人に誘われたから

d(01)その他

x (--) 無回答

・kfopさんの雰囲気が好き

 

(2)情報提供 

a(16)ちょうどよかった

b(01)少なすぎた

c(--)多すぎた

x (--) 無回答

・(少なすぎた)作業内容とか

 

(3)活動内容 

a(07)非常に満足

b(09)満足

c(01)不満

d(--)非常に不満

x(01) 無回答

・特にないが活動は満足した。多くの人たちと知り合った。
・(不満)風呂の時間が長かった
 

(4)今後もkfopのボランティア活動に参加しようと思いますか。

a(16)参加したい

b(--)参加したくない

x (01) 無回答

・福島支援を続けたい
・継続することが重要
・福島を忘れたくない
・活動の内容による

 

(5)計画に示している現地活動等に参加したいと思いますが。

a(11)広域便

b(16)バス便

c(09)視察研修便

d(03)その他

x (--) 無回答

・バス便だと相席する方との交流や参加者との交流が深まるので


(6)今回の活動についてご意見、神奈川に伝えたいこと(自由に)

・初心に戻り、最低限の救急道具、熱中症対策グッズ等個人個人の用意を改めて考えようと思った。
・活動ボリュームがありやりがいがありました。暑さのためちょっとばてました。Kさんのお話を聞き、今日の活動はボランティアの活動としては? その通りだと自分が思いました。それは行く前に知り合いから「福島まだやることがあるの?何をやるの?」と聞かれて、Kさんのいうボランティアの活動として?、が心にまたひっかかりました。
・さすがに今回は熱中症の危険を感知したので自重しました。やはり今年の暑さは尋常ではないと思いました。
・レンタカーの運転をさせていただきました。なべさんのタイムスケジュールはばっちり、お見事でした!事故もなく道に迷うこともなく無事にできてよかったです。
・思いと行動ができてよかったと思います。来ることによって新しく知る、忘れないと心しています。
・浪江、双葉、大熊、富岡の現状を伝えていきたい。
・ありがとうございました。
・暑かったけど充実感あり。
・徐々に戻ってきている人が増えている。お手伝いが必要である。
・浪江町に戻ってくるために新しい家を建てているのを見かけました。そんな方々は他にもいらっしゃると思います。戻ってこられる方々のためにできることはたくさんあると思うので、これからも続けていきたいと思います。
・まだまだ福島を忘れないで。ボランティアを必要としています。若い人にも広めたい。
・リーダーの方がこちらの疲れ具合を見ながら、ピーっとホイッスルを吹いて休憩の合図をしてくれたので、なんとか最後まで活動をすることができました。
・工具が傷み、のこぎりなども刃がこぼれて使いづらかった。救急セットを車に積み忘れた。個人もちのもので対応した。ケガはすり傷程度、大したものではない。
・kfopさんはいいスタッフにも恵まれいろんな形の支援をやっていらっしゃるので、このまま進んでいただければいいのでは。
・浪江町のボラセンは道具が足りないので、個人で用意できるなら作業効率が上がると思います。

(7)今後の活動に期待すること(自由に)

・継続は力です。続けていきたいと思います。
・災害列島では常に何らかの自然災害が発生しているが、基本的にはkfopで福島にこだわって活動することを続けたい。もちろん現地のニーズいかんであるが、帰還する人がいる限り現地活動をしたい。
・長く続けていきたいと思います
・末永く続けてほしい
・できるだけバス便を出してほしい。
・継続して活動計画をしていただきたいです
・年に1回ほどしか参加しない私でもいつも快く迎えていただいてありがたいです。これからもよろしくお願いします。
・ずーっとずーっと福島にこだわってボランティアの活動を続けておられることに対して敬意します。今後も続けられますように。
・本日の作業の場所が除染されていないのではないかと疑問を持つ方が数名いらした。線量を測っていれば問題ありなしの判断ができ、不安を持たれなくてよかったのではないかと思う。
・復旧、復興にはまだまだ時間がかかります。息の長い支援ができたらいいですね。10年、20年と活動ができるように私も頑張りたいです。
・引き続き福島での活動計画を期待します。

 

(8)アンケート回答者の属性

●性別:男性(08),女性(08),無回答(01)

●年代:20代(--),30代(--),40代(01),50代(03),60代(08),70代(03),無回答(02)

●職業:会社員(02),自営(04),パート(01),家事(01),無職(04),その他(02),無回答(03)

●経験:初めて(--),2-3回(--),4-5回(01),6-9回(--),10回以上(13),無回答(03)

8.収支(集計中)

(単位:円)

福島88便(浪江05) 計画 実績 増減 摘要
参加者数

16人

17人

1人  
収入の部
現地活動経費繰入金 73,966    
活動事業費より充当
参加者バス料金 208,000    
バス代は各自直接支払
新規参加者活動補助費 13,000    
活動事業費より充当
(a)収入合計 294,966    
事業収入外のバス代含む
支出の部
現地調査・活動経費諸費 42,816      
バス借上費 250,815      
バス運転手仮眠所経費 7,000      
高速道路料金・燃料費 14,150      
現地レンタカー借上費 10,000    
レンタカー2台
(b)支出合計 281,966      
予算増減
2018年度バス予算額(c) 493,932      

今回実施後 予算残額(c)-(b)

       

〔参考〕現地活動費予算・実施計画

(参加者が直接支払うバス代を除いたkfop資金計画)
  計画 実績 増減 摘要
当年度現地活動費予算額 281,966    
バス80便、90便
福島88便活動支出 73,966 80,824 221,000
事業収入外のバス代除く
福島90便活動支出      
事業収入外のバス代除く
残額        

9.最後に

 

(1)現地に行き、福島の今を少しでも知ってください。

(2)活動の中で、現地の方のお話を少しでも聞いてください。

  

私達は小さな団体ですが、皆様のご支援、ご参加により、活動を続けることができています。これからも続けていきます。多くのご参加、ご支援をお待ちしています。また、ご寄付でのご支援に感謝します。

 

引き続き、福島の元気に!お願いします。

関心を持ち続けてください。 

 かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)

かながわ「福島応援」プロジェクト
kanagawa.fukushima.ouen.pj

特定非営利法人かながわ避難者と共にあゆむ会
特定非営利法人かながわ避難者と共にあゆむ会
認定NPO法人かながわ311ネットワーク
認定NPO法人かながわ311ネットワーク
チームかながわSUN
チームかながわSUN
(第16次赤い羽根助成金で活動)
(第16次赤い羽根助成金で活動)
azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
リコー社会貢献クラブ・FreeWill
リコー社会貢献クラブ・FreeWill
一般財団法人神奈川県建築安全協会
一般財団法人神奈川県建築安全協会
富士ゼロックス神奈川㈱端数倶楽部
富士ゼロックス神奈川㈱端数倶楽部
シティアクセス株式会社
シティアクセス株式会社
福島県
fukushima
助け合いジャパン
助け合いジャパン
JCN
JCN
ボランティアインフォ
ボランティアインフォ
ふくしま連携復興センター
ふくしま連携復興センター
「震災を忘れない気持ちをあらわすプロジェクトです」
「震災を忘れない気持ちをあらわすプロジェクトです」