【kfop】福島86便(浪江町03号広域)活動の様子

1.はじめに
kfopはできることのお手伝いを続けて行きます。
そして、福島県の各地域の今を知ってください。
 
≪ 2018年度、福島の元気に!kfopは続けています。≫
1.現地活動:福島の元気に!福島の現地に行きお手伝いする。
2.連携活動:関東圏、現地団体と連携し避難当事者のためのつなぎ手となる。

3.視察研修:現地を訪問して福島の当時、今、これからを伝えていく。
4.情報発信:講演会、勉強会等を通して福島の現状、生の声を神奈川に伝える。
5.災害復旧支援:甚大被害の発生時に要請に基づきその災害復旧支援等を行う。

6.維持管理:現地の民間団体・個人、行政とのつながり維持で現地訪問する。

7.その他:有志活動「美味しいふくしま伝え隊」で、福島の美味しいを伝える。

 

2.活動の内容

 

(01)活動日:2018年4月21日(土)
(02)天気:晴れ
(03)運営スタッフ:渡辺、東
(04)活動スタッフ:渡辺
(05)運転:渡辺、小村、後藤
(06)ビブス準備:長崎
(07)参加者数:9人(男性6人、女性3人、浪江初参加3人)
(08)移動手段:レンタカー10人乗り1台
(09)受入先:浪江町社協ボランティアセンター
(10)活動内容:民家の庭木の伐採と集積(午前1件、午後1件)※立ち会いなし
(11)活動者数:10人(うちkfop 9人)
(12)立寄風呂:天神岬しおかぜ荘(入浴700円)
(13)立寄場所:請戸港、大平山慰霊碑、まち・なみ・まるしぇ
(14)特記事項:昼食は役場近くの飲食店を利用

 

3.行程

 

●往路

22:30集合~22:40首都高 横浜西口~常磐道 友部SA(休憩15分)~02:00四倉PA(車中仮眠)~06:00起床・身支度・朝食~07:00出発~浪江IC~8:00請戸港~大平山慰霊碑~08:30社協VC着

●復路

14:40現地出発~15:20天神岬(入浴)~16:25常磐道 広野IC~常磐道 中郷SA(休憩15分)~18:50守谷SA(夕食40分)~21:00首都高 横浜西口~解散

 

4.活動の前に


活動に先立ち、津波の被害が大きかった請戸港に立ち寄った。ちょうど漁船の船主さんが小女子漁に使う網の補修をされているところで、短い時間だったがお話を伺うことができた。

 

次に、大平山慰霊碑を訪れて黙祷した。視察研修のときに伺った話では、津波警報が出たとき、請戸小学校の生徒さんはこの大平山を目指して走り続けて避難したそうだが、実際に見てみるとかなり距離があることが分かる。

 

5.活動中の写真について

 

活動中の写真は、現地の状況を伝え、関心を持ち続けていただくために、主催者に許可をいただいて撮影しています。

 

6.活動の詳細

 

今回の案件は民家の比較的小さい庭での伐採であり、人数が多すぎても作業しづらいとの判断から、この日に集まったボランティアが3か所の現場に分かれての活動となった。kfop参加者と一般参加者が持参した小型のチェーンソーと刈払い機がとても役に立った。動力機械で伐採した後に、フレコンバッグに入る大きさに手作業で切ってから詰めていったが、いずれも時間内に終えられた。枝きりはさみなど、手入れ不足なのかスムーズに動かないものがあったのが気になった。


この日は夏日になり、とても暑かった。気温が高くなってきたので今後も熱中症対策が必要。


7.アンケート

 

今回は経験者9人、うち浪江町の活動の初参加3名でした。解散時に受理した回答数は9で、()内の数字が有効回答数です。

 

(1)参加のきっかけ 

a(07)福島でお手伝いしたいと思ったから

b(03)日程や工程がよかったから

c(--)知人・友人に誘われたから

d(01)その他

x (01) 無回答

(2)情報提供 

a(08)ちょうどよかった

b(--)少なすぎた

c(--)多すぎた

x (01) 無回答

(3)活動内容 

a(04)非常に満足

b(04)満足

c(--)不満

d(--)非常に不満

(01) 無回答

・依頼者さんとの触れ合いができなかった

⇒それぞれにご都合がありますことにも想いをはせていただけたら。

(4)今後もkfopのボランティア活動に参加しようと思いますか。

a(08)参加したい

b(--)参加したくない

x (01) 無回答

・福島でボランティアをしたいから

(5)計画に示している現地活動等に参加したいと思いますが。

a(08)広域便

b(07)バス便

c(08)視察研修便

d(02)その他

x (01) 無回答

・必要とする活動があれば参加したい
・日程が合えば参加したい
(6)今回の活動についてご意見、神奈川に伝えたいこと(自由に)

・大きなトン袋の使い勝手が違っている(ハサミ、カッターで切らなければダメ:ハサミは用意したほうが)。何人もチェーンソーを使っていて近くにいたり、改めて注意。個人のボランティアさん頼みにならないよう。

⇒スタッフは多くの経験をしています。今回のようなトン袋も扱ったことはあります。是非分からないことはお声がけください。また動力機は常に注意し目を配っています、みなさんも配慮お願いします。
・大きな声で休憩時「あの家のあそこがさ」「ここは立て直しだな、古いもの」など静かな住宅街に声が響くのが気になった(帰ってこられて庭に出ている方に不快な思いをさせたら、と)。

⇒ありがとうございます。是非その場で参加者に促してください。
・ドライバーの皆様お疲れさまでした。感謝いたします。
・適度に動力機を扱う作業でよかった。
・依頼者さんとの接点がなかったのが残念でした。

⇒それぞれにご都合がありますことにも想いをはせていただけたら。

・請戸漁協で漁師さんの奥さんから「小高のほうに船があったけど震災後請戸に移動させられたが、港に何も設備がない(屋根付き市場、氷など冷蔵。トイレなど)」、と言われ復興はまだまだだと実感した。

⇒是非その思いを神奈川の方々にも伝えてください。

・全体的にボランティアに集まった人数が多いわりに道具が少ないように思いました。新しいボラセンだからしようがないのでしょうが。

⇒当団体でも資機材の寄贈を行っています。また、ボランティアは自己完結でもあります。現地は受け入れ含めてご苦労されています。みなさんのご支援が力になります。
・四倉PAの朝食、天神のお風呂と、とても良いコースでした。
(7)今後の活動に期待すること(自由に)

・本日はチェーンソーの使い方を教えていただき、次回以降の活動に活かせます。

⇒是非、安全講習の受講をお願いします。基本を知って、活動しましょう。
・続けていくこと。少しでも多くの方に参加してほしい。機会があるとよい。
・ボラ便を出し続けていただけることを期待します。

・今後もバス便など出してほしい。

⇒バス便は、まずは現地ニーズが最優先です。その上でみんさんのお力添えが必要です(相応の負担、少なくない運用費用が必要です)。是非ご支援ください。
・現地活動、引き続きお願いします。
・福島の活動を続けられてよかったです。
(8)アンケート回答者の属性

●性別:男性(06),女性(03),無回答(--)

●年代:20代(--),30代(--),40代(03),50代(01),60代(02),70代(02),無回答(--)

●職業:会社員(02),自営(03),パート(01),家事(--),無職(01),その他(01),無回答(01)

●経験:初めて(--),2-3回(01),4-5回(--),6-9回(--),10回以上(07),無回答(01)

8.最後に

 

(1)現地に行き、福島の今を少しでも知ってください。

(2)活動の中で、現地の方のお話を少しでも聞いてください。

  

私達は小さな団体ですが、皆様のご支援、ご参加により、活動を続けることができています。これからも続けていきます。多くのご参加、ご支援をお待ちしています。また、ご寄付でのご支援に感謝します。

 

引き続き、福島の元気に!お願いします。

関心を持ち続けてください。 

 かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)

かながわ「福島応援」プロジェクト
kanagawa.fukushima.ouen.pj

特定非営利法人かながわ避難者と共にあゆむ会
特定非営利法人かながわ避難者と共にあゆむ会
認定NPO法人かながわ311ネットワーク
認定NPO法人かながわ311ネットワーク
チームかながわSUN
チームかながわSUN
(第16次赤い羽根助成金で活動)
(第16次赤い羽根助成金で活動)
azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
リコー社会貢献クラブ・FreeWill
リコー社会貢献クラブ・FreeWill
一般財団法人神奈川県建築安全協会
一般財団法人神奈川県建築安全協会
富士ゼロックス神奈川㈱端数倶楽部
富士ゼロックス神奈川㈱端数倶楽部
シティアクセス株式会社
シティアクセス株式会社
福島県
fukushima
助け合いジャパン
助け合いジャパン
JCN
JCN
ボランティアインフォ
ボランティアインフォ
ふくしま連携復興センター
ふくしま連携復興センター
「震災を忘れない気持ちをあらわすプロジェクトです」
「震災を忘れない気持ちをあらわすプロジェクトです」