【kfop】福島81便(南相馬49号バス)活動の様子

1.はじめに

 

当会活動は                        

・参加者の方に少なくない参加費をご負担いただいています。

・ご支援の皆様には多くのご寄付で支えていただいています。

・参加者、会員、登録メンバーの皆様に支えられ、活動できていることに感謝します。

そして

・一人でも多くの皆様にご参加いただき、現地をご自身で感じていただきたい。

・さらに、支援の輪を広げていただきたい。ご寄付のご支援もお願いします。

2017年度も

・福島の元気に!

・福島の笑顔に!

活動を続けて参ります。

「福島の応援」お願いします。

2.活動の内容

 

(01)活動日:2018年2月23日(土)
(02)天気:晴れ
(03)バススタッフ:長崎
(04)活動スタッフ:私市
(05)軽トラ運転:-
(06)レンタカー:池田
(07)ビブス準備:長崎
(08)参加者数:19人(女性:7人、男性:12人(うち、kfop初参加者3人)
(09)現地往復:小型観光バス、運転手:橋爪さん、小宮さん
(10)現地移動:レンタカー2台(イツモレンタカー南相馬原町店)
(11)バス仮眠:もりの湯多利亭(日中仮眠、布団、お風呂付)
(12)活動場所:南相馬市小高区
(13)活動内容:2/24のボランティア感謝祭設営準備
(14)機器取扱:なし
(15)活動者数:19人
(16)立寄風呂:なし
(17)立寄箇所:東町エンガワ商店ほか小高駅前通り

3.活動の前に


活動に先立ち、北萱浜にある稲荷神社の慰霊碑と萱浜にある綿津見神社の慰霊碑、小高区にある塚原公会堂の慰霊碑を、今回も訪れて黙祷しました。

4.活動の状況

 

ボランティアセンターの活動最終日ということで一般の方含め110名のボランティアが集まっていた。社協の事務局長、会長もご挨拶に来られていた。


この日は屋外のニーズが1件あったが、当会は鈴木センター長の依頼で感謝祭の準備を行うこととなった。午前は受付と談話室の設営、横断幕、案内板の取り付けを行った。会場の部屋が使用中だったため一部の作業が午後に残ったが、すべて完了した。メッセージボードには、皆でそれぞれ紙に書いて一番に貼らせていただいた。


昼休みは全員がボランティアセンターに戻り、職員への花束、色紙贈呈が行われた。kfopは午後の作業に移動したが、午前で作業が終了した方々には剣舞の披露があったようです。


最後の活動としては屋外活動よりも実りあるものであった。本日は屋内であったため入浴はなしにしてその時間を小高散策、道の駅の買い物とし、現地を16時に出発した。


センター長をはじめスタッフの方々は大勢のボランティアの対応に忙しそうだったが、作業の指示に来られたセンター長と貴重な時間を過ごせたことはとてもよい時間だった。


帰りの振り返りでは、屋外作業でなかったため物足りなかったとの声も何名からか聞かれたが、最終日に立ち会えたことを感謝するとの言葉が多かった。何年もの継続してきたことでセンターとの信頼関係があっての案件だったとの言葉もあった。

 

5.アンケート

今回はkfopのバス初参加者3人を含む19人が参加しました。解散時に受理した回答数は19で、()内の数字が有効回答数です。

 

(1)参加のきっかけ 

A(17)福島でボランティアをしたかった

B(11)日程や行程がよかった

C(04)知人・友人に誘われたから

D(06)その他

 

・小高の活動が最後ということだったので
・今回南相馬が最後だから
・トータルで自分に合っていたから
・最後の小高行きのバスだったので参加
・ボランティアだから
・以前にも参加していい経験となったから

 

(2)情報提供 

A(15)ちょうどよかった

B(02)少なすぎた

C(01)多すぎた

無回答(09)

 

・勉強会などの案内も多く、まぎれてしまった
・集合場所変更がわからずにさまよった
・今回の活動以外の情報
・作業内容、天候など
・朝の道の駅南相馬の状況に関して、すきや、セブンイレブンと具体的に書いていただいたほうがよかった
・昨年参加した時に事前のスケジュールを知ることができたのでゆったりとした時を過ごすことができた


(3)活動内容・時間について

A(04)非常に満足

B(08)満足

C(04)不満

D(--)非常に不満

無回答(03)

 

・内容がいつもと違っていたので(仕方ないけど)
・体を動かす作業ができるとなおうれしかった
・作業時間が短く物足りなかったが、そのかわり小高の駅前を散歩する時間ができたのはよかった
・活動自体が屋内の軽作業で拍子抜けした
・今回は式典の準備だったので楽しかった
・肉体労働を期待していた
・予想していたのと大きく違った
・屋内の活動(個人宅の片づけ等)もやりたかった(わがままですね)
・やむを得ないことではあったが、本日の活動は内容的に不完全燃焼であった
・不足していたのではありません。思っていたボランティアの内容と違っただけです。
・これまでの活動内容とは大きく違っていたが、明日を控えてやむを得ない内容だと思いました


(4)今後もkfopのボランティア活動に参加しようと思いますか。

A(18)参加したい

B(--)参加したくない

無回答(01)

 

・福島の現状を知るため
・福島とのつながりを持ち続けていたいから
・ボランティアを体が動くうちは続けたいので。kfop活動に限定せずに。
・代表の人柄にひかれて
・ニーズがあれば
・福島での活動を継続したいから
・次の活動地での活動に参加したいので

 

(5)来年度の現地活動に参加しようと思いますか

A (13) 広域便

B (15) バス便

C (10) 視察研修便

D (04) その他

無回答(02)

 

・いろいろな地域のことに興味があり、機会があれば参加したい
・日程が合えばいつでも参加します。
・その他、講演会等
・農作業の手伝い
・ボランティアをまだまだ必要としている


(6)今回の活動について感想・意見・伝えたいこと(自由に)

・今回で小高の活動が終わってしまうのはとても残念です。まだできることがきっとたくさんあるのでは?
・親切な方が多く、初参加でも安心して参加できました。
・公民館(?)での書道教室が開かれていたのが印象的だった。その程度までは心の余裕ができてきたということなのかな、と(違っているかもしれないけれど)
・今回で終了となる南相馬便であるが、次の段階へのステップの一つにすぎず、今後個人、グループでの訪問で継続したつながりを持ち続けてほしい。
・kfop活動として南相馬のボランティアを始めた初期の町の様子から今回が最後の活動までの時間の経過をボランティアをして体験できたことをうれしく思います。3年くらいの時間を南相馬の人たちと一緒にボランティアできたことは、私がこれから生きていく上でのよい経験になったと深く思い、忘れることのできないことです。これからも困っている人のために何か役に立てることをして生きていきたいです。
・南相馬社協ボラセンが今年度末で終了することになり、その機会に小高に行けたことがうれしかったです。作業内容が通常と違いましたので、ゆっくりと小高を感じることができました。ボランティアに来た当初は人の気配をほとんど感じませんでしたが、現在は人がいることも感じることができたり、こどもの笑い声やマラソンをする人を見れたりして、うれしくなりました。そのような気持ちになれるのも、kfopスタッフの皆さん、シティアクセス、azbilみつばち倶楽部、富士ゼロックスなどの長期にわたるサポートのおかげだと感じています。本当にありがとうございました。
・福島の土地をどうするのか、まちづくりをどうするのか、難しい問題。初参加で海まで連れて行ってもらった。風景が印象的でした。
・バス便を出してほしい
・岩手や宮城とは異なる風景、状況に初心を思い出せたことがとてもよかった
・これまでの写真を貼らせていただくことで、本当に数多くのボラがかかわってきたのだと、7年間という長さを感じました。物理的には慣れていると忘れてしまうこと、気づかない気づけないこと、現地に足を運ぶことでしか感じられないことが、多くあると思います。今回初参加の方もいます。福島に行こう!
・可能な限り、福島での活動に参加できるようなことを要望したい
・小高ボラセンの最後の活動に参加して、センター長始め皆さんがこれまで小高の復興のために頑張ってらしたのがよくわかりました。沢山のボランティアの方々が皆センター長をねぎらい挨拶しているセンター長が涙している様子を見ていてもらい泣きしてしまいました。
・活動の内容により不要となる備品などがいくつかありましたが、致し方ないと思います。小高での最後の活動は区切りであり、参加することができてよかったと思いました。
・センター長のお計らいで浮舟会館感謝祭事前準備の作業をさせていただき、ボランティア集合写真を貼る作業では2013年からのメンバーさんが今もなお熱心に続行されていることに、震災の長い時間をなんとなく振り返る時間となりました。


(7)今後の活動に期待すること(自由に)

・4月から浪江の活動を楽しみにしています。できる限り続けていきましょう。スタッフの皆さん、よろしくお願いします。
・自動車がないので、バス・乗り合いでのボランティア参加ができると助かります。
・今後は浪江町で活動するとのこと、都合をつけて参加します。
・よかった。来年度もまたよろしくお願いします
・福島のサポートはまだ必要だと思っていますので、活動の幅が狭くなっても続くことに期待します。
・続けていくことは素晴らしい
・kfopは困難活動でもリーダーが安全面を考えながら前に進めておられます。そこがすごいな~って思います。少数のはちょっと苦手なので、バス便には参加したいと思います。
・ニーズがある限り活動を継続してほしいと、参加したいと思います。よろしくお願いします。準備や後の取りまとめ等、本当にいつもありがとうございます。
・バス便続けてください
・小高からボランティアが引き揚げた後の「エンガワ商店」さんが気になります。時折、お買い物の機会があるとよいかと思います。
・何名からの方々とこれからの浪江ボラの様子を伺いました。「次は浪江だ」と腕まくりすることなく、今までの様に落ち着いた判断の中でお手伝いができたらと思います。小高もたまに寄ることができたらと思います。

 

(8)アンケート回答者

①性別:女性(05),男性(11),無回答(03)

②年代:20代(--),30代(--),40代(02),50代(07),60代(07),70代(01),無回答(02)

③職業:会社員(09),自営(01),パート(02),家事(01),無職(02),その他(02),無回答(02)

④被災地ボラ経験:初めて(02),2-3回(01),4-5回(01),6-9回(01),10回以上(12),無回答(02)

 

翌日の感謝祭の様子だそうです

6.最後に

 

今回の福島81便(南相馬49号)は南相馬市小高区での最後のお手伝いとなりました。

・2012年当時は社協ボラセンは南相馬市の鹿島区にありました。

・そこから30~40分かけて小高区に入っていました。その後の小高の駅近く、そして金房地区の社協ボラセンと移り変わり今まで来ました。

・社協ボラセンのセンター長も鹿島区の村上所長、佐藤センター長、現在の鈴木センター長とお世話になりました。

 

今後社協さんは、市民、小高区に戻られたみなさんの生活支援に当たられます。

一区切り、そしてまだまだ続きます。

 

今回は最後のお手伝いの日で、参加者の方が思われたお手伝いの気持ちと内容とは少し違ったかな、とは思います。しかし、今迄頑張ってこられた、鈴木センター長の下で、一緒に最後のお手伝いできたことは、一番心に残るものと思います。

 

参加された皆様、また初めて参加いただいた皆様、現地の皆様に感謝いたします。

 

私達kfopは福島に直接出向いて現地を見て、聞いて、知って応援する、お手伝いすることを活動の方針としています。

2018年度も続けて行きます。順次発信します。

ご参加、ご寄付などでのご支援お待ちしています。

 

是非これからも、小高区のために、福島のために、現地のために、皆さん自身で足を運んでいただけたらと思います。

・皆さん自身で足を運んでください。それが一番の応援になります。 

・立場、環境、想いはそれぞれにありますことも学んでください、理解してください、知ってください。

 

かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)

以上

かながわ「福島応援」プロジェクト
kanagawa.fukushima.ouen.pj

特定非営利法人かながわ避難者と共にあゆむ会
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認定NPO法人かながわ311ネットワーク
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チームかながわSUN
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(第16次赤い羽根助成金で活動)
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azbil みつばち倶楽部様
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リコー社会貢献クラブ・FreeWill
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一般財団法人神奈川県建築安全協会
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富士ゼロックス神奈川㈱端数倶楽部
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シティアクセス株式会社
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福島県
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助け合いジャパン
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JCN
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ボランティアインフォ
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ふくしま連携復興センター
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「震災を忘れない気持ちをあらわすプロジェクトです」
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