【kfop】福島82便(浪江町01号広域)活動の様子

1.はじめに

 

当会活動は                        

・参加者の方に少なくない参加費をご負担いただいています。

・ご支援の皆様には多くのご寄付で支えていただいています。

・参加者、会員、登録メンバーの皆様に支えられ、活動できていることに感謝します。

そして

・一人でも多くの皆様にご参加いただき、現地をご自身で感じていただきたい。

・さらに、支援の輪を広げていただきたい。ご寄付のご支援もお願いします。

2017年度も

・福島の元気に!

・福島の笑顔に!

活動を続けて参ります。

「福島の応援」お願いします。

2.活動の内容

 

(01)活動日:2017年9月8日(金)
(02)天気:曇りのち晴れ
(03)運営スタッフ:渡辺、東
(04)活動スタッフ:渡辺
(05)運転:渡辺、後藤
(06)ビブス準備:長崎
(07)経路:横浜(9/7 22:15)~首都高速~常磐道~浪江
(08)参加者数:5人(男性:3人、女性:2人)
(09)現地移動手段:レンタカー(1台、ニッポンレンタカー横浜駅西口)
(10)受入先:浪江町社協ボランティアセンター
(11)活動内容:伐採済みの草木の袋詰め、草刈り、庭木の剪定
(12)活動者数:5人
(13)立寄風呂:天神岬温泉しおかぜ荘(入浴700円)
(14)立寄場所:浪江町仮設商業施設まち・なみ・まるしぇ(昼食)
(15)特記事項:往路の友部SAで24:00~5:30まで車中にて仮眠。


依頼内容について事前の情報提供があり、それに合わせて参加者が各自で資機材を一部持参した。現地インフラについては、すでに帰還されている民家等であれば水道とトイレをお借りできるが、そうでない場合は使えない可能性が高い。

3.活動写真について

 

活動の写真は、浪江町社協、ご依頼主様のご了解のもと、撮影させていただいています。
関心を持ち続けていただくため、現地の状況を知っていただくために、ご了解のうえでHPで紹介させていただきます。
変わらぬ福島の現実があります。ご了承お願いします。

 

4.活動の状況

 

浪江町社協VCの担当者と活動日程について調整した際、平日がありがたいとのお話があり、今回は木曜夜出発、金曜の活動で計画した。8月までの活動状況を見て、週末はボランティアが集まりやすい一方で資機材に限りがあり、また職員の休日出勤の関係もあることが理由と推測される。


事前に伺ったニーズとしては、比較的広い敷地の草刈りがあるとのことだったが、そちらは緊急性がないため、すでに帰還されている民家2軒のニーズを優先したいとのことだった。また、ご依頼主から追加で作業を頼まれた場合も、ボランティアとしてできる範囲で優先して対応してほしいとの指示があった。

 

【ニーズ1】
午前中のニーズは、以前に枯れ木の伐採と草刈りを東電サポートに依頼された際に敷地内にまとめてあった草木を、トン袋に詰める作業だった。パッと見た感じではそれほど多くなかったのだが、中のほうは堆肥化が進んでおり意外な重労働だった。午前中にはなんとか詰め終わったが、トン袋3個にもなった。
ご依頼主に他に困りごとがないか伺ったところ、敷地裏にある畑だった場所の草刈りをしてもらえるとありがたいとのお話があった。VCスタッフと相談のうえ、刈払機を扱える参加者を含めた2名で午後も継続してそのお宅を担当することになった。活動スタッフはレンタカーで巡回して両方のお宅の様子を確認した。

 

【ニーズ2】
もう1軒予定されているお宅のニーズは庭木の剪定という事前情報だったため、チェーンソーを持参した参加者を含めて2名が担当した。ご依頼主に確認しながら、敷地をはみ出して伸びてしまった木の剪定や、傷んでしまった木の伐採をした。ご依頼主ご自身で少し剪定をされている途中だったようだが、切った枝をどうすればいいのか困っておられたため、VCで用意したトン袋にまとめた。

浪江町社協では生活支援相談員の方が中心となり、帰還されたお宅の見回りやニーズの聞き取りに力を入れているようだった。午前中に担当した民家では、ご高齢の男性が単身でお住まいであったが、VCスタッフの先導で到着すると、お向かいにお住まいの区長さんご夫婦も様子を見に来られ、「後でコーヒーを飲んでいって」と声を掛けてくださるなど、地域のコミュニティを維持しようという雰囲気が感じられた。敷地内は除染で表土を山砂に入れ替えたため、ビワの木などが枯れてしまったのを残念そうにされていた。


午後に担当した民家がある地区は、町役場や駅から少し離れており、ご近所はまだ数軒しか戻っていないというお話だった。休憩時間には、ご主人から避難先でのことも少し聞かせていただいた。車がないので町のデマンドタクシー事業(予約制の乗り合いタクシー)を利用されている、近くにコンビニエンスストアはあるが、生鮮品の買い物や散髪には南相馬市の原町区まで行かれるとのこと。

 

5.アンケート()内が有効回答数です。

(集計中)

今回の82便は経験者5人でした。解散時に受理した回答数は  で、()内が有効回答数です。

 

(1)参加のきっかけ 

A(--)福島でお手伝いしたかった

B(--)街中掃除をしたかった

C(--)日程や工程がよかった

D(--)知人・友人に誘われたから

E(--)その他 

(2)情報提供 

A(--)ちょうどよかった

B(--)少なすぎた

C(--)多すぎた

(3)活動内容 

A(--)非常に満足

B(--)満足

C(--)不満

D(--)非常に不満

(4)活動時間について(遠慮なく)

A(--)今回と同じが良い

B(--)定時(16時)まで活動

C(--)その他

(5)今後もkfopのボランティア活動に参加しようと思いますか(遠慮なく)。

A(--)参加したい

B(--)参加したくない

(6)今回の活動について感想・意見・伝えたいこと(自由に)

 

(7)今後の活動に期待すること(自由に)

 

(8)アンケート回答者

①性別:女性(--),男性(--)

②年代:20代(--),30代(--),40代(--),50代(--),60代(--),70代(--)

③職業:会社員(--),自営(--),パート(--),家事(--),退職後フリー(--),その他(--)

④経験:初めて(--),2-3回(--),4-5回(--),6-9回(--),10回以上(--)

 

6.収支

集計中)

収入 支出
費目 計画 実績 費目 計画 実績
(1)事業分【事業2】
事業費計 0 0 事業費計 0 0
(2)個人費【事業外】
参加者負担※1     レンタカー代    
- - - 高速代    
- - - ガソリン代    
参加者負担計     参加者負担計    
(3)総計
総計     総計    
計画比

※1:参加者負担の実績は参加者5人分(参加者で実費按分負担)です。

 

7.最後に

 

 浪江町では2017年3月31日に帰還困難区域を除いて避難指示が解除されましたが、まだ帰還の判断がつかない町民の方もたくさんいらっしゃいます。浪江町を訪れてできることのお手伝いをし、また現状を伝えていくことが、少しでも復旧・復興の支えになればと願っています。

(1)現地に行き、福島の今を少しでも良いので知ってください。

(2)活動の中で、現地の方のお話を少しでもいいので聞いてください。

  

そして、活動するための資金は力です。私達は何もない小さな会、その中で皆さんの支援、参加により、続けることができています。これからも続けていきます。

多くのご支援をお待ちしています。⇒ご寄付・ご参加・ご支援、感謝します。

 

引き続き、福島の元気に!お願いします。

関心を持ち続けてください。 

かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)

以上

かながわ「福島応援」プロジェクト
kanagawa.fukushima.ouen.pj

特定非営利法人かながわ避難者と共にあゆむ会
特定非営利法人かながわ避難者と共にあゆむ会
認定NPO法人かながわ311ネットワーク
認定NPO法人かながわ311ネットワーク
チームかながわSUN
チームかながわSUN
(第16次赤い羽根助成金で活動)
(第16次赤い羽根助成金で活動)
azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
azbil みつばち倶楽部様
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リコー社会貢献クラブ・FreeWill
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一般財団法人神奈川県建築安全協会
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富士ゼロックス神奈川㈱端数倶楽部
富士ゼロックス神奈川㈱端数倶楽部
シティアクセス株式会社
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福島県
fukushima
助け合いジャパン
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JCN
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ボランティアインフォ
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ふくしま連携復興センター
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「震災を忘れない気持ちをあらわすプロジェクトです」
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